グローバルなデータレジデンシー要件への対応

どこからでもシームレスに業務を遂行し、任意の場所でデータを保管






データの保管場所を制御
Box Zonesは、さまざまな国・地域のデータレジデンシー要件に対応し、グローバルに事業を展開するお客さまをサポートします。 Box Zonesは、高水準のプライバシーと制御をクラウド上で実現しており、世界中の組織や顧客との連携と、レジデンシー要件に則ったコンテンツの保管を可能にします。 さらに、ゾーン間のシームレスなコラボレーションが可能で、ニーズの変化にも柔軟に対応できます。 組織全体のゾーンの管理は、単一の管理コンソールを介して行います。ゾーンの割り当ての変更や、関連コンテンツの移行の自動化を、エンドユーザーに影響を及ぼすことなく容易に実施できます。

セキュリティ、パフォーマンス、スケールを意識した設計
Box Zonesは、Boxが提供するプライバシーとデータの堅牢な保護機能を基盤としており、お客さまは、保存データ暗号化(Data at Rest Encryption)によって暗号化されたコンテンツを世界中の適切な場所に保管できます。 ヨーロッパ、アジア、北米、オーストラリアにユーザーを持つ組織は、それぞれローカルのデータストレージを利用して、地域内でファイルを扱うことができます。 これにより、データレジデンシーに関する懸念や、地域内にコンテンツを保管するという要件に対応します。

地域内ストレージによる保管場所の選択肢
Box Zonesは、任意の地域内にコンテンツを保管可能にすることで、お客さまのデータレジデンシーのニーズに対応します。 Boxのパートナーが所有するデータセンターのグローバルなネットワークを通じて、データの保管場所に関する柔軟な選択肢を提供します。 コンテンツの保管場所の制御は、管理者が行います。したがって、エンドユーザーは、コンテンツの保管場所を気にせずに、異なるゾーン間でのコラボレーションができます。 Box Zonesのサービスは極めて包括的で、同一料金で10のゾーン全てにアクセス可能です。地域ごとの追加料金は発生しません。これにより、お客さまにおける地域内ストレージのコスト管理を容易にしています。

コンテンツクラウドにより、プライバシーとデータ保護のコンプライアンスに対応
Box ZonesとBox KeySafeを併用することで、オンプレミスのハードウェアの管理負荷を発生させずに、プライバシーとデータの保護に関するコンプライアンスを確保できます。 Boxは、常に世界最高水準のデータセキュリティ基準を満たすように努めており、お客さまにおけるデータプライバシー要件への対応に役立つさまざまなツールを提供しています。 Boxのインテリジェントコンテンツ管理は、デジタルファーストの時代に求められる高度なプライバシー保護とコンプライアンスの機能を備えています。 Boxは、セキュアなコンテンツプラットフォームの提供を通じて、お客さまが規制やコンプライアンスの要件を確実に満たせるよう支援しています。
主な機能と特長
柔軟性
企業コンテンツを保管する場所として1つまたは複数のゾーンを指定することで、データレジデンシーのニーズに対応。
グローバルな可視性
選択したゾーンの数にかかわらず、管理コンソールから組織全体を管理。
容易な設定
デフォルト設定のゾーンを割り当てるか、個別にゾーンを割り当てることで、ユーザーを容易に追加。
移行の自動化
割り当てたゾーンを変更しても、コンテンツへのアクセスに影響を及ぼすことなく関連コンテンツを自動的に移行。
リアルタイムのレポート
ユーザーに割り当てられたゾーンの場所を管理コンソールからレポート可能にし、監査のニーズに対応。
シンプルな価格設定
使用するゾーンの数によって変動しない、予測可能でシンプルな価格設定。


